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仕事のスピードをもうちょっと上げてみたい
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世界経済が回復するなかなぜ日本だけが取り残されるのか
世界経済が回復するなか、なぜ日本だけが取り残されるのか世界経済が回復するなか、なぜ日本だけが取り残されるのか
(2010/05/28)
野口 悠紀雄

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高度成長を経て日本人の生活水準は向上した。
消費需要は飽和したのだが生産能力が残っているので外需を求め、金融緩和と円安政策に頼って輸出を増やした。
しかし中国などの新興国が工業化したのでこれと競合する結果となり、賃金がサヤ寄せされて低下した。
これが国内需要を更に低迷させ、外需依存に拍車をかけた。
02年以降、輸出が増加し、それによって日本経済は景気回復を果たした。
ところでこの景気回復は多くの日本人にとって実感を伴わない物だった。それは賃金が上昇しなかったからである。
国民所得の分配で言えば、景気回復の過程で増加したのは企業所得と財産所得だ。
つまり、アメリカの住宅価格、日本の対米輸出、日本の自動車輸出、実質GDP、企業所得、財産所得等は関連して増加したが、賃金水準はその関連から疎外されていた。

日本の製造業の今後ももう少しこの傾向は続くだろう。
「もの」を作って「輸出」して「所得」が潤う構図は当分無理か。
残すべき物は何だろう。
間違えているかもしれない。
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テーマ:読書メモ - ジャンル:本・雑誌

「武器は頭脳」と心得よ
「知の衰退」からいかに脱出するか?「知の衰退」からいかに脱出するか?
(2009/01/23)
大前研一

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本を読むのに必要とした時間を1とすれば、5ぐらいの時間を
・何が書いてあったのか
・それは自分にとってどういう意味があるのか
・自分の会社にとってどういう意味があるのか
・われわれの会社にとってどういう意味があるのか
・我々の社会にとってどういう意味があるのか
そういうことを考える時間に充てなさい。

ああしろこうしろというトップダウンの経営は古い。
「集団知経営」知恵あるモノの知恵が集まりみんなで経営方針を修正していく。

21世紀のリーダーに必要な資質、能力
・方向を示す
・程度と方法を示す
・具体的にやってみせる
・出来る人間を連れてくる(日本人に限らず)


テーマ:ビジネス・起業・経営に役立つ本 - ジャンル:本・雑誌

速く動く。間違えた場合でも行動を起こすのが速すぎたためなら、まだよい。


巨象も踊る巨象も踊る
(2002/12/02)
ルイス・V・ガースナー

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今、いくつかの日本企業がIBMの変革を見習おうとしている。その善し悪しは別としてもルー、ガースナーの手腕はものすごいモノがある。

・手続きではなく原則で仕事をする。
・問題を解決し同僚を助けるために働く人材を求めている。社内政治を弄する幹部は解雇する。
・速く動く。間違えた場合でも行動を起こすのが速すぎたためなら、まだよい。

・成功を収める経営者は1,焦点を絞り込んでいる2,実行面で秀でている3,顔の見えるリーダーシップが隅々まで行き渡っている。

評価基準が行動基準
→実行とは戦略を行動計画に翻訳し、その結果を翻訳することである。

世の中には4種類の人がいる
・動きを起こす人
・動きに巻き込まれた人
・動きを見守る人
・動きが起こったことすら知らない人

約束は控えめに。行動は多めに。

テーマ:ビジネス・起業・経営に役立つ本 - ジャンル:本・雑誌

自分を動かすルールは自分で作る
最少の時間と労力で最大の成果を出す「仕組み」仕事術最少の時間と労力で最大の成果を出す「仕組み」仕事術
(2008/03/03)
泉 正人

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「仕組み」とは誰がいつ何度やっても同じ成果が出せるシステムの事。

頭で考える必要のある「考える」系の面倒くさいことは進んで行う。
→優秀な人にたくさんお仕事をさせてしまうとその人が持つ最も大切な能力が発揮されない
頭で考える必要のない、「作業系」の仕事は徹底的に楽をする。
→仕組み化する。「考えなくてもいい事」にわざわざ頭を使う必要はない。

チームがうまく行っていないと感じたら、特定の要素や誰か個人のせいにする前に、まず「仕組み」を見直してみる。

「仕組み仕事術」黄金ルール
1.才能に頼らない
「自分にしかできない仕事だから」と独占すると成長しない。
優秀なスタッフばかりに仕事を振っていてはやめられたとき大変。
2.意志の力に頼らない
「仕組み」が出来れば、仕事をするたびに強い意志を振り絞らなくても、当たり前の事を当たり前にやっていれば自動的に結果がついて来るようになる。
3.記憶力に頼らない
記憶より記録

「作業系」の仕事を徹底的に効率化する
「仕組み化」する事で仕事に対するストレスを軽減させる。
使えるチェックシートのコツは、「出来るだけ細かい手順に落とし込む」「判断を入れない」、2度目からはアルバイトでも出来るように

あらゆるタスクを一元管理する
1.優先順位をつけずに楽なタスクから一気に片付ける(機械的に)
 5分で出来るタスク、1時間空いたら出来るタスクを適宜ピックアップし処理する。
 仕事を選択する判断基準は「重要度」でなく「処理時間」
2.作業系は全て朝のうちに終わらせる
3.その日に終わらなかったタスク
 細分化して一つ一つクリアするか、やる気がなければ消してします。

メール処理ルール
メールを読むのは必ず一回だけ
(後で返信するなら会議中に読むな!!)


まとめると、作業系の仕事は徹底的に仕組み化し、朝2時間でいっきに片付ける。つまり1日かかっていた仕事は2時間で片付ける「考えない」仕事術
仕組みづくりの第1歩はまず書き出す事!!

自分を動かすルールは自分で作る


テーマ:最近読んだ本 - ジャンル:本・雑誌

全ての仕事に「締め切り日」を入れよ
デッドライン仕事術 (祥伝社新書)デッドライン仕事術 (祥伝社新書)
(2007/12/15)
吉越 浩一郎

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ポイント
1.毎日「お尻の時間」を決めて仕事をする(だらだら残業禁止)
2.全ての仕事に「締め切り日」を入れる

何を、誰が、いつまでにを明確にする。

デッドラインの基本は「明日」!どんどん前倒しにする。

仕事の効率を上げるには、朝イチからエンジン全開で仕事をする。
仕事のスピードを上げて一番楽になるのは自分。
「仕事のスピード」=「判断のスピード」

撤退のルールを決めておけば、迷わずチャレンジ出来る。
最後は「失敗しても死ぬ訳ではない」と割り切れば即断即決出来る。

会議
会議は「話し合う場」ではなく「決める場」
会議で取り上げるかどうかで悩まない。
ブレインストーミングなどせずに担当者に徹底して考えさせる。担当者は「結論」まで用意して会議に諮る。
会議でデッドラインをつけた仕事は徹底して守らせる。
「デッドライン」は部下に仕事を任せるためのシステム
仕事は部下に任せてデッドラインで管理する。

トップマネージメントはどの分野に関しても「現場の担当者」の次に詳しくあるべし


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